福祉な物の考え

人の顔が一人ひとり異なる様に、人の身体も異なります。
障害者・高齢者の方々が使うものではなおさら個体差が際立ちます。
やりたい事・必要な事・生活環境・家庭環境の違いなどの要因を考慮し
物つくりをする必要があります。
今は一時代前のように、与えられた物を我慢して使う時代では有りません。
ご自分の身体・環境などに適合した物を使う時代です。
現在は、社会の考え方、福祉医療、福祉工学も非常に発達してきています。
しかし、この様な考えに立って物つくりを行なうには豊富な経験と知識が必要です。
当社は、ユニバーサルデザインやバリヤフリーデザインでなくオーダーメイドデザイン
で皆様の御希望を叶えます。

 

製品

当社は、福祉機器メーカー・座位保持装置製作工房様よりのこんな物が作りたいに答える形で
物を設計し製造していますので、オリジナル製品という物は有りません。
しいて言えばこれでしょうか?

セーフティープランジャー

   

これは、神奈川県の座位保持装置製作工房様と共同で開発し現在、特許申請中の物です。
これは、国内外の車いすなど各調整部や取り付け取り外しを行なう部品の固定金具として
よく用いられている部品ですが、現在の物はロックされている状態でも不意にレバーを押してしまうと
レバーが下に動きピンが抜けてしまう事があり、非常に危険でした。
しかし、このセーフティープランジャーは不意な力がレバーに掛かってもレバーが下に動く事が無く
上方向にレバーを操作しない限りピンが抜ける事は有りません。
介助の時など介助者の身体が不意にレバーに触れ、ピンが抜けてしまったら患者さんは転倒や落下
するかも知れません。
当社は、この様な小さな部品にも安全性・実用性を追求し、物つくりをしています。

 

車いす

過去の重度障害者向け昇降式車いすメーカーでの経験を生かし、お客様の立場に立った
車いす作りを目指しています。
(介護保険の取り扱いは行なっておりません。)

内容

1.電動リフト式普通型電動車いすを主とした電動車いすの販売と修理。
2.各種車いすの販売と修理。

 

福祉以外の物

一般機器・部品の設計や製造にも、福祉機器での物つくりの経験やネットワークを生かし、
ユニバーサルデザインの精神を 取り入れた物つくりを行なっています。